CAST PROFILE

アシュリン・イェニー ASHLYNN YENNIE

ワイオミング州リヴァートン出身。
2004年にニューヨークシティに移り、The New York Conservatory for Dramatic Artsで演技を学ぶ。
2006年に同校を卒業すると、アシュリンは「As the World Turns」や「One Life to Live」などのTVドラマに出演した。
全国規模、ローカルを問わず、コマーシャルやボイスオーバーの仕事も数多く経験。

そして、世界中で多数の映画賞を受賞した『ムカデ人間』への出演で、さらに大きな注目を浴びた。
その後、長編映画出演第2作『Fetch』を撮影。カンザスシティに住むドラッグ中毒のストリッパーの女性主人公を演じている。
今後、サスペンス・ホラー「Self Storage」への出演も決定。
現在は、ロサンゼルスを拠点に活躍を続けている。

ローレンス・R・ハーヴェイ LAURENCE R. HARVEY

1968年7月17日生まれ、イギリス出身。ウェールズのカーディフでパフォーマンス集団「シアター・オブ・ミステイクス」のアンソニー・ハウエルに師事し、パフォーマンスアートを学ぶ。アート&パフォーマンス理論で修士号を取得。80年代の後半から、パフォーマンスアートを中心に活動をスタートする。
『ムカデ人間2』での長編映画デビュー前は、ヨーロッパ全土で放映されたコマーシャルへの出演や、短編映画や子供番組でコミカルな役を演じていた。

94年、BBC(英国国営放送)の子供番組「Parallel9」に出演。人気キャラクター“リトル・グリーン・マン”を演じたほか、98年にも子供向けTVシリーズ「Knight School」に出演し、英国国内で子供たちからの人気を博す。また、小劇場やギャラリーでのパフォーマンスアートへも定期的に参加。劇団解体社作品に関わった経験も持つ。
2010年に短編映画『The Pizza Miracle』に出演した後、本作『ムカデ人間2』のオーディションに参加。椅子を使ってレイプシーンを演じるという離れ業がトム・シックス監督に絶賛されて見事主人公マーティン役を獲得、本格的な長編映画デビューを果たした。

大の親日家でもあり、70年代の歌謡曲やピンク映画を愛し、何年も日本語を勉強している。また、マーティン役を演じるにあたり柴田剛監督作品『おそいひと』を参考にしたほか、いつの日か谷ナオミに会うことと、キノコホテルのライブを観ることが目下の夢である。

STAFF PROFILE

トム・シックス(監督・脚本)

1973年8月29日生まれ。プロデューサー、脚本家、監督のトム・シックスのキャリアは、オランダのテレビ業界でスタートした。同国で大成功を収めたリアリティ・ショウ「BIG BROTHER」の草分け的ディレクターの1人として名を馳せた後、演出コンサルタントとして、同番組のアメリカ、ドイツ、デンマーク、ノルウェイ、南アフリカでの放映開始に携わった。
2001年、トムは妹のイローナとともに映画制作会社シックス・エンターテインメントを設立する。そして2003年、オランダで初めてのゲイ映画『Gay』を製作。2004年にオランダのメインストリームの映画館で公開され、物議を醸した。同作は、『Gay in Amsterdam』のタイトルでアメリカでも配給されている。

2006年、シックス・エンターテインメントはティーンエイジャー向けの映画『Honeyz』を製作。アムステルダムにある高級百貨店を舞台に、2人の女友達の様子を描く作品で、2007年4月28日にオランダで公開。世界で初めて映画館、DVD、有料TV、インターネット、携帯電話で同時公開をした作品となった。
2007年、シックス・エンターテインメントは、熱狂的ファンに誘拐された実在のオランダ人歌手ドリエス・ロールヴィンクについてのカルト映画『I Love Dries』を製作。オランダの有名レストラン・チェーンで上映した。
そして2009年、国際的に大きな物議を醸した『ムカデ人間』を製作。世界中で大きな反響を呼び、ホラー映画史上に残る話題作となる。
2011年、その続編である本作『ムカデ人間2』が完成。イギリス、オーストラリアで上映禁止となったほか、全米公開時にも大幅なカットを余儀なくされるなど、そのあまりに過激な内容が大きな話題を呼んだ。2012年には、同シリーズ完結編となる『ムカデ人間3』の脚本を完成。6月からの撮影を予定している。

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